2009年06月16日
吉田銘茶園さんの新しい「ほうじ茶」
先月、宇治小倉で16代続く吉田銘茶園さんの近鉄小倉駅前のお店で購入した去年から発売されているという「ほうじ茶」。
てっきり画像を撮ったと思っていたのですが、撮り忘れていたようで、ごめんなさい。
桃太郎の絵がレトロで素敵なものです。確か「昔のほうじ茶」といったような・・・。
それを数日前に開封して(また開封した時に撮り忘れておりました)、いただいております。
それを「鴨のくぼて」に入れて撮ってみました(笑)。
ちょっと脱線しますが、最近とても粟田焼のお茶碗が欲しいなあと思うようになっております。
絵柄もシンプルなものが多く、ちょっとだけ野暮にならない程度に素朴な感じがするのがいいなあと。
粟田焼のお茶碗の膚を、「鴨のくぼて」から連想いたしました。
うーん、それも(自分が仕事を)頑張らねば(笑)。
なんとも黄金色の水色。あたりに香ばしいよい香りが漂っております。
浅いりの茎ほうじ茶で、香りよし、味よしで、すっかり「とりこ」でございます。
浅入りの茎ほうじといえば、加賀の棒茶が有名ですよね。
とても美味しいでよね。
でも、正直、お値段がよろしくて、とてもうちの日常茶にはできません。
(この間は、しぇるさまにいただいて、ほんとうにありがたく頂戴いたしております。)
それに比べて、吉田さんのこのほうじ茶ならば、ちょっと頑張れば日常茶にできるかしらと。
京都屋さんにも置いていただけないものかしら?ぜひに。
てっきり画像を撮ったと思っていたのですが、撮り忘れていたようで、ごめんなさい。
桃太郎の絵がレトロで素敵なものです。確か「昔のほうじ茶」といったような・・・。
それを数日前に開封して(また開封した時に撮り忘れておりました)、いただいております。
それを「鴨のくぼて」に入れて撮ってみました(笑)。
ちょっと脱線しますが、最近とても粟田焼のお茶碗が欲しいなあと思うようになっております。
絵柄もシンプルなものが多く、ちょっとだけ野暮にならない程度に素朴な感じがするのがいいなあと。
粟田焼のお茶碗の膚を、「鴨のくぼて」から連想いたしました。
うーん、それも(自分が仕事を)頑張らねば(笑)。
なんとも黄金色の水色。あたりに香ばしいよい香りが漂っております。
浅いりの茎ほうじ茶で、香りよし、味よしで、すっかり「とりこ」でございます。
浅入りの茎ほうじといえば、加賀の棒茶が有名ですよね。
とても美味しいでよね。
でも、正直、お値段がよろしくて、とてもうちの日常茶にはできません。
(この間は、しぇるさまにいただいて、ほんとうにありがたく頂戴いたしております。)
それに比べて、吉田さんのこのほうじ茶ならば、ちょっと頑張れば日常茶にできるかしらと。
京都屋さんにも置いていただけないものかしら?ぜひに。
Posted by もちや at 09:11│Comments(4)
│お茶
この記事へのコメント
はい、京都屋・・・・
調べてみます。
担当者のsuwaです。
毎度御贔屓、有難うございます。
今日は暑気払いに新茶を冷茶でいただいております。
調べてみます。
担当者のsuwaです。
毎度御贔屓、有難うございます。
今日は暑気払いに新茶を冷茶でいただいております。
Posted by suwa at 2009年06月16日 12:17
suwaさま
コメントをありがとうございます。
よろしくお願いします。
暑くなってまいりましたものね。
新茶の冷茶、それも美味しいですよね。
日本茶に和菓子。これがいちばんの幸せです(笑)。
コメントをありがとうございます。
よろしくお願いします。
暑くなってまいりましたものね。
新茶の冷茶、それも美味しいですよね。
日本茶に和菓子。これがいちばんの幸せです(笑)。
Posted by もちや at 2009年06月17日 06:10
「吉田銘茶園」さんのほうじ茶
知らなかったです。
これは頂いてみたいですね~♪
今年も新茶を色々と師匠の所へお送りしています。
もちや様のブログを拝見しつつ情報頂けて
とても助かっています。
知らなかったです。
これは頂いてみたいですね~♪
今年も新茶を色々と師匠の所へお送りしています。
もちや様のブログを拝見しつつ情報頂けて
とても助かっています。
Posted by ぱすてる at 2009年06月17日 10:34
ぱすてるさま
それは、ぜひに。
大変に光栄にございます。
師匠もお元気になられてよかったですね。
毎週欠かさず番組拝見いたしております。
それは、ぜひに。
大変に光栄にございます。
師匠もお元気になられてよかったですね。
毎週欠かさず番組拝見いたしております。
Posted by もちや at 2009年06月17日 17:10
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